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Tadahito Fujii
2022年4月8日
この梅の最後の咲き誇る姿。来年はもう見ることができません。残念。
当ラボの眼の前にある梅の木。例年はその所有者が選定をし、大きな梅をつけていました。私も昨年、その梅をいただきました。今年は選定をする方がいなかったため、ものすごい花をつけ、咲き誇っていました。残念ながらその数日後、地権者の依頼か、シルバー人材の方に切り倒され、綺麗な更地になってしまいました。自然の綺麗さよりも、通りやすさ、視界を良くすることを優先されたんですね。人間というものは、勝手なものです。