8月の終わり、富士登山を決行しました。秋口なのに比較的温度の高い時だったので快適に登れましたが…
40代最後の締めくくりとして、同じ歳の妻の要望もあり登山を決行。一般的な富士吉田ルートではなく、帰りに砂の中を駆け降りて下山することで有名な少しきつめの須走ルートを選択。ガスがかかっていたため、山頂が見えなくて帰ってよかった。初めから見えていたら気が遠くなりそうだったから。山頂に一番近い山小屋に宿泊しましたが、妻が高山病に。そこでもオステオパシーは活躍し、翌朝、二人で山頂からご来光を拝むことができました。